あ ら す じ




最終更新 2005/03/30
◆『もしも亀井が戦国時代のHな寵童スレ』の歴史


 
マークの詳細。
「○」物語の概要
「●」登場人物
「◎」エロス
「★」事件その他



 ≪第一章≫ 亀井絵里仕官

 ○ 浪人の娘・亀井絵里が流浪の末、山口領主・道重家の奥近習として取り立てられる事となった。

 ● 亀井絵里、亀井某夫妻、道重さゆみ、寺光灰春斎、堀田三佐衛門等。

 ◎ 道重さゆみ"隠語"&"初舐め"を習得。亀井絵里"後穴"を喪失。

 ★ 亀井絵里が道重家に登用される。
   堀田三佐衛門が道重家を出奔。

 ≪第二章≫ 田中れいな推参 (第二編・悪霊含む)

 ○ 海賊の娘・田中れいなが道重家に仕官、絵里とさゆみの手解きを受け淫女と化す。

 ● 亀井絵里、道重さゆみ、田中れいな、柿村河内守、麗如等。

 ◎ 田中れいな"三角木馬責め"&"同性愛"を習得。

 ★ 田中れいなが道重家に登用される。

 ≪第三章・第一編≫ 道重家動乱 (前編)

 ○ 陶隆房 (晴賢) への使者を仰せ付かった絵里、周防へと旅立つ途上で野武士の一団から思わぬ襲撃を受ける。
   監禁され乱暴の限りを尽くされた絵里は、一人の青年と逃亡を図るが失敗。
   再び野武士団の脅威に晒されてしまう絵里、絶対絶命となった彼女の前に謎の武者が・・・

 ● 亀井絵里、寺光灰春斎、野武士団、弥吉、藤本美貴等。

 ◎ 亀井絵里、野武士団の面々から"陵辱"を受ける。

 ★ 陶家への使者として亀井絵里が抜擢される。
   外交交渉の途上、野武士団の襲撃に遭う。

 ≪第三章・第二編≫ 道重家動乱 (後編)

 ○ 傭兵・藤本美貴との出会い、周防守護代・陶隆房 (晴賢) の秘めたる野望を目の当たりにする絵里。
   隆房 (晴賢) との謁見を済ませ帰国した絵里は、当主・さゆみの眼前で自らを罠にハメた寺光灰春斎を糾弾。
   これを機に、寺光率いる文治派が道重宗家に対して反旗を翻すのであった。

 ● 亀井絵里、道重さゆみ、田中れいな、藤本美貴、陶隆房 (晴賢)
   寺光灰春斎、道重氏英、道重景信、本上清七郎。
   柿村河内守、上野弥五郎、村山景国、西原上野介等。

 ◎ 亀井絵里、藤本美貴に"陰部"を消毒 (舐め) される。

 ★ 亀井絵里が陶隆房 (晴賢) に謁見。
   柿村河内守が文治派の手によって暗殺される。
   義兄・氏英による3代当主・さゆみの暗殺未遂騒動。
   寺光灰春斎ら文治派一党が道重宗家・さゆみに対して謀反を起こす。


 ≪第四章・第一編≫ 堕天使の生誕

 ○ 反乱軍の奇襲策により捕縛され、牢獄にて失意の刻を過ごす絵里。
   虚ろゆく意識の中、幻術とも思しき艶かしい光景 (情事) が彼女の全身を駆け抜けていく。
   果心居士と呼ばれ崇められた巫女・梨華、そして蝿王と称される男・弾正。
   謎の意識に支配された絵里の脳裏に、忌まわしき過去が甦るのであった。

 ● 亀井絵里、石川梨華、松永久秀等。

 ◎
 ★ 亀井絵里が文治派率いる反乱軍に捕縛される。


 ≪第四章・第二編≫ 大天使降臨

 ○ 武の要・柿村河内守と寵臣・亀井絵里を相次いで失い、混乱のるつぼと化す道重宗家。
   戦意喪失となったさゆみを前に、老将・西原上野介は起死回生の妙策を立案するが・・・
   一方、陶隆房 (晴賢) は絵里との密約に従い、傭兵・藤本美貴を宇部城救援に差し向けるのであった。

 ● 道重さゆみ、田中れいな、西原上野介、村山景国、藤本美貴等

 ◎

 ★ 反乱軍によって道重宗家の居城・宇部城が包囲される。
   陶家、道重宗家に対して救援軍700人 (藤本美貴指揮) を派遣する。

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